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シロアリ駆除業者の費用の計算方法と相場

シロアリの駆除を業者に依頼する場合、費用面の心配が出てきます。

シロアリ駆除の相場として、だいたい坪単価について決まっていくことになります。

坪単価で相場を見ていくと7000円から8000円程度が相場となっていることがほとんどです。

この坪単価にシロアリ駆除をお願いしたい場所の坪数をかけて費用が出されることが一般的です。

しかし、この計算方法には色々と不備もあり、坪単価だけで決めるのはおすすめではありません。

坪単価として提示された費用の中には基本料金や作業内容、保証などが含まれており、同じような作業、同じような補償をしているのに値段が異なることもあります。

業者によっては、あくまでこれらの金額は基本料金であり、別途オプションとして追加しないといけない場合もあることから、坪単価だけで決めようとすると後で痛い目を見ることもあります。

また、最近では1坪の単価ではなく、1平方メートルでの単価を出して安さを演出する業者が増えています。

1坪あたり約3.3平方メートルであるため、坪単価を3で割って出た数値が出るため、これは安いとばかりに飛びつく消費者も多くいます。

しかし、その金額はさほど変わりはなく、結局、単価だけで決めようとすると問題です。

シロアリの種類、建造物、シロアリ被害の程度、駆除の方法などでこうした費用は大きく変化します。

そのため、この場合ならこれくらい、あの場合ならこれくらいはかかるというものを知らなくてはなりません。

シロアリ駆除のバリア工法のメリットとデメリット

バリア工法とは、文字通りバリアを作ってシロアリを侵入させないというものです。

バリア工法はドリルなどを用いて木材や床などに穴を開け、そこに薬剤を注入し、シロアリを入ってこさせないようにします。

駆除をする場合もその効果はすぐに出るため、即効性がメリットです。

また、費用も安く抑えることができ、すぐにシロアリを何とかしたい場合にはおすすめです。

デメリットとしては、匂いの問題があります。

特に薬剤を散布する場合、化学物質が使用されるため、体に悪影響を及ぼすことがあるため、換気が求められます。

アレルギーを持っている人などは依頼をする際には細心の注意を払う必要があります。

また、穴を開けてそこに薬剤を投与するというやり方は結果として建物に穴を開ける行為につながります。

穴を開けてほしくない人にとっては耐え難い部分でもあります。

一方、技量の問題というのもあります。

床下の空間が狭い場合、体勢がつらい中で作業をすることになります。

慣れていれば問題はないものの、経験の浅い人には厳しい環境です。

技量が問われるため、安易に安いところに任せた場合に、うまく駆除ができない可能性もあるため、慎重にそのあたりのところを見なければなりません。

シロアリ駆除のベイト工法のメリットとデメリット

一方、ベイト工法はベイト剤と呼ばれるものを専用の容器に入れ、それを地中に埋めておくだけで駆除ができるというとても簡単なものです。

シロアリは脱皮をすることで生き長らえることができますが、脱皮を阻害されると死んでしまいます。

また、シロアリは仲間同士でエサを分けていくことをするため、そうしたものを利用し、脱皮を阻害するベイト剤を置き、それをシロアリに食べさせ、それで時間をかけて駆逐するというのがベイト工法です。

メリットとしては、多くのシロアリにエサが行き渡るまで根絶やしにすることが可能であり、薬剤の匂いが全くしません。

そのため、人やペットなどにも害は及ばず、環境にも影響を与えないため、安全性が高いです。

また、容器に入れて埋めるだけという簡単なシステムであるため、時間もかからないというのがメリットです。

デメリットは案外費用が高いということ、そして、駆除に時間がかかり、時期を選ぶというものです。

シロアリは冬には脱皮をしないため、冬にやっても効果はすぐには実感できず、根絶やしには時間がかかります。

バリア工法、ベイト工法それぞれにメリット、デメリットがあり、何を重点的に考えるかで考え方も変わります。

シロアリ駆除で費用を抑えるポイント

費用が膨らむ背景には、それだけ多くの被害があるということであり、そうした被害を未然に防ぐ、少しでもシロアリを見つけたら適切な対応をすることが費用を抑えるポイントです。

放置しているだけで甚大な被害となり、場合によってはリフォームを余儀なくされ、相当な費用がかかってしまいます。

このため、被害を見つけたらすぐに業者に依頼して駆除をしてもらうというのが大前提です。

業者に任せる場合、いくつかの業者に見積もり依頼をすることが求められます。

そうすることで、この業者はこれくらいの値段でやってくれる、あの業者はこれくらいというのがわかるため、だいたいの相場がわかります。

また、その際には何をしてくれるのかというのをしっかりと聞いておく必要があります。

値段だけで判断をすると、悪徳業者を見抜けない可能性があるため、何をやってくれるのかを見ておくことが求められます。

見積もりの際に床下に潜ってチェックをしてくれるなどのことをしてくれるのが大前提であり、そういったことをしてくれないところは注意が必要です。

契約のために営業マンが高く見積もりを出すこともあるため、その値段が本当に妥当なのか、しっかりとしたチェックが必要となります。

シロアリ110番なら悪徳業者を避けられる

シロアリ110番は見積もりの段階で提示をした料金から追加料金が発生しません。

また、見積もりに含まれる金額として調査費用や出張費用など様々なものが入っており、見積もり段階で確かめることができます。

また24時間365日対応をしてくれるため、帰省中に実家の床下でシロアリを見つけたという場合でもすぐに電話をかけて対応をお願いし、そこから適切な対処をしてもらうということも可能です。

施工方法に関してもシロアリ対策協会が指定する工法でシロアリ駆除を行うことになっており、実際の施工方法を説明してくれるため、何が行われるのか、どの薬剤がつかわれるのかを知ったうえで依頼を出すことが可能です。

それでいて5年保証がつくため、とても安心です。

悪徳業者は調査らしい調査をせず、見積もりもアバウトであり、適切な対応をせずにさっさと工事を終えてしまい、保証がない、もしくは保証がついていても機能しないということもありますが、シロアリ110番はこうしたことがないため、おすすめです。

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